あがり症の克服と対策HOMEバックナンバー強い心になりたいなら

 

--- Tasukaru ----------------------------------Vol.54

     あがり症克服のヒント  

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こんにちは タスカル松本です。

溶けそうに暑い日が続いたかと思っていると
今度は、流されそうな大雨が降ったりしています。

被害に遭われていませんか。

8月24日に北京オリンピックも閉幕しました。
今回のオリンピックもたくさんの感動を与えてくれました 特に印象深かったのは、ソフトボールの金メダルです

私はあまり野球やソフトボールには興味がないのですか それでも、ソフトボールの劇的な金メダルには感動しました

苦しんで苦しんで最後に金メダルを手にする まるで、感動ストーリーのシナリオ通りの展開
はらはらドキドキしながら思わず試合に見入ってしまいました

一方、毎回の事ながら金メダルを期待されながらあえなく初戦敗退で悔し涙を流す。そんな光景を今回も目にしました。

その度に言われることは、メンタルの弱さです。

オリンピックは他の大会と違いプレッシャーも特別です。 そのプレシャーの中で自分の実力を出すことは並大抵のメンタルでは平常心で戦う事はできないのは想像できます。

では、メンタルの強さとはなんでしょうか?

今回ソフトボールの上野選手が追いつめられた時の投球を観てあることに気付きました。

それはメンタルの強さ=「集中力」

メンタルの強さとは「負けない」「なにくそ」と思う事も含まれると思います しかし、その思いは時として「気負い」に変わって体を堅くします。

今、目の前で起きていることに集中すること。

上野選手が何を考え投げていたのか?

想像するしかありませんが、おそらく「思ったコースにボールを投げること」これだけだったと思います。

その時「打たれたらどうしよう」だとか「これで金メダルだ」なんって雑念は無かったでしょう。

また、その集中を助けたのは打たれてもバックが何とかしてくれると他の選手への「信頼感」もあったでしょう。

相手の苦手を攻めても打たれるのは相手の実力です、どうすることもできません。

自分にできることは、相手の苦手なコースに精一杯投げること
ただ、それに「集中」するだけです。

あがり症も同じ事がいえます 今、何に集中しなければならないのか。

あがったらどうしよう、上手く話さなければならない。

そんな雑念に振り回されないでください
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メンタルラボ「タスカル」
   松本悠助(メンタルトレーナー)
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